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マストforワーママ

全ての出来事は結局自分の都合のいいように引き寄せられているのだった!

こんにちは、都内ワーママで一児の母、まどかです。

突然ですがこの書籍をご存知ですか?
嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]

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嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]
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2013年出版、2015年には舞台化もされたとか。
ベストセラーなので知らない人は居ないでしょう。

ちょっと形式が独特(会話形式?)なので読みづらさは感じながらも、
やっぱり面白い!目から鱗!

会話形式になってるから、かえって素直にストンと腑に落ちる感じです。
だからこの形式になってるのかぁ、と納得。

この本の中で、
ハッとする名言は数えきれないほどあるのですが、今回はその中の1つを
取り上げたいと思います。

 特に心に響いた名言

”目的の為に原因を自ら進んで創り出している”




普通、心理学では
「原因」をつきとめ、その為に今自分はこんな残念な状態なのだと慰める
という一連の流れがあるのに対し、
本書では、「目的」があるからである
と結論付けています。例えば引きこもりの人の例を挙げると、
(本人は、外に出たいと願っている)心理学では、
「この人は幼少期に親から十分な愛情を与えられなかった。その為人間関係に恐怖感があり、引きこもってしまっているのだ」
という考えになる。本書では、
「その引きこもりの人は、ある目的・欲求を満たす為に、引きこもる必要があるからそうしているのだ。つまり目的からくる行動なのだ。」と説いています。

引きこもりになって叶えたい、その”ある目的”とは?

その「ある目的・欲求」とは何なのか?
え?!誰も好き好んで引きこもるわけないでしょうが!?
と、一瞬意味が分かりませんよね。

実は
「いつまでも心配してほしい・自分だけ特別扱いしてほしい・構ってほしい」
という欲求。引きこもっている限り、両親は心配してくれるし、腫れ物に触れるように慎重に接してくれる。

これを叶える為だったのです。

逆に引きこもりをやめてしまえば、途端に普通の人と同じ扱い(特別扱いではなくなる)になるので、頑なに引きこもりを続けている。

表面的には「外に出たいのに!」
と思うのに、実際にそれを妨げているのは自分自身だったという、滑稽な話ですね。

このような話はどこかで見聞きした覚えがありましたが、こうして例を挙げて説明してもらえると凄く分かりやすいですね。

 

 

この考え方を自分にも当てはめてみた





やっぱり今この瞬間も、
自分で選んでいる現実が起こっているのかな、とふと思ったので、自分にも当てはめてみました。

私の場合は、どうだろう?
この引きこもりの人と同じように、何か欲求や目的を叶える為に、敢えて
面倒なことに自ら進んで突っ込んでることはなんだろうか?

私の場合、

顕在意識(欲求) →  潜在意識(ある目的を叶える為に阻害していること)
・痩せたい→ 痩せられない(痩せない)→目的は?
・仕事ができる人になりたい→ 仕事ができない→今よりももっと働いて、周りにも気遣いをしなくてはいけないから
・集団で皆と仲良く分け隔てなく付き合いたい→分け隔てなく仲良く出来ない
・子供にもっと愛情を持って優しく接してあげたい→子供に辛くあたってしまう

パッと浮かんだだけで、これだけの
欲求があることに気づきました。

恐らくそれぞれに、自分が
「妨げる何かしらの言動」を起こしてしまっているのでしょう。

 

この中で、思い当たる節があるのが「痩せたい」願望。
痩せたら困る理由があるんです。
それは私の思い込みで”痩せたら人生すべてバラ色・何もかもうまく行く!”と強く思っているから。

つまり、痩せたら、やるべきことから逃げられない・全て上手くやる人にならなくてはいけないと心のどこかで思い込んでいるから、
「それをしたくないがために、痩せちゃ困る」んです。本当は、痩せなくたってできることはたくさんある

些細なことですが、例えば、食材の買い出しにいかなくてはいけない時。

部屋着から外着に着替えて家を出る。。。べきなのに、着替えのとことでつまづいている。何事かと言うと、「服がきつい気がする」とネガティブな思考が生まれ、すると、
「はぁ…痩せていればどんな服も着こなせて、いちいちこんなことで太ったんではないかとか凹まなくて済む。痩せていれば、私だってもっとアグレッシブに動けるのに」
という結論に至ってしまうんです。

で、ひどい時だと、「もう買い出しやーめた!!」と1人で勝手にふてくされてしまい、結果行動ができない人になっていく、、、と言う悪循環。

 

他にも、
仕事ができる人になりたい→ 仕事ができない
という項目ですが、これはおそらく「仕事ができる人になるには、どうしたらいいか?」を考えると答えが見つかりますよね。

それは「今よりももっと働いて、周りにも気遣いをしなくてはいけない、弱音を吐かない」ことだと思い込んでいるから。

さらに、”仕事ができない”キャラ(思い込み)によって叶えられている、私にとって都合のいいことがあります。それは
”やりたくない仕事をやらなくて済む”
これに尽きると思います。

 

全て、逃げるための口実にしたいだけ。

 

その他の興味深かった文言





1つ興味深い文言があったので、最後に転記しておきます(そのまんまではなく、要約してます)。

”原因を見ている限りは、なにも変わらない。原因=過去である為、そのに自分自身を縛り付けていることになる。

変わりたければ、「いま」その過去の出来事に「新しく意味付けをする」”

さらっと読んでしまいますが、よく考えてみると難しいことですよね。
「原因に新しく意味付けをする」なんて。

 

私も、なんでもかんでも過去の出来事や、他人のせいにばっかりしてたな。と反省。

全部そうだよ、私の責任なんだよ!私のせいに他ならないんだよ!
と、喝げを入れられた気分です。

ぜひ自分に置き換えて考えてみてくださいね。
意外な発見があって面白いですよ^^

今日もお読み頂き、ありがとうございましたm(__)m